僕はペラページは嫌いだ – リスティング初心者なび

僕はペラページは嫌いだ

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よくppcアフィリで使われる手法で
ペラページというのがある。

ペラページとはいわゆる1枚物のページで
他にページがない状態のものだ。

そしてなぜPPCアフィリにペラページが使われるか
と言うと、その理由は明確で
簡単に作れるからだ。

なんか色々なサイトやメルマガで書かれている
ノウハウを確認すると
ペラページなら、だいたい1枚20分くらいで
作れるらしい。

もちろん、副業でPPCアフィリをやるのであれば
あまり時間を使わないで稼ぐというのは重要だ。

そういう意味では、ペラページというのは
非常に合理的だと思う。

あと一つ、
通常のリスティング広告のページでも
よくペラページが使われる。

余談だが、通常のビジネスではペラページのことを
ランディングページ(LP)と呼ばれることが多い。

※正確に言えば、ランディングページの
ランディングとは「着陸」という意味なので
広告を押して最初に表示されるページは
すべてランディングページになる。

通常のビジネスでよくペラページが
使われる理由として、
エントリー率が大きいというのがある。

エントリー率とは
そのページを見た100人のうち
何人が登録するかというものである。

これが大きければ大きいほど
安い金額で顧客を獲得できる。

数式的には
クリック単価をエントリー率で割れば
顧客獲得単価になる。

まぁ、そんな用語の説明はどうでもいいのだが
なぜペラページがエントリー率が高いのかを
説明すると、
顧客の選択肢が減るからである。

マーケティングの世界では有名な
ジャムの実験」によると
顧客は選択肢が増えれば増えるほど、購入率は落ちる。
(選択肢のパラドックスというらしい。)

そして普通のサイトの場合、
ユーザが広告をクリックした後の選択肢は

  • 商品を購入する
  • 商品を購入せずに前のページ(検索結果)に戻る
  • 他のページに移る

の3種類ある。

※実際には他のページのリンクの数だけ移動先が増えるので
どこに移動するかという選択肢の分だけ選択肢は増える

しかし、ペラページの場合
商品を購入するか前のページに戻るかの2択だけである。
なので、選択肢が少なくなるので、
上記の選択肢のパラドックスの通り購入率はあがる。

以上のようにPPCアフィリエイトでのペラページは
非常に合理的かつ効率がいいのであるが
僕は好きではないのである。

なぜ好きではないのかと言われると
言葉に困るが、なんとなく理由を探してみた。

その理由は以下のとおりだ

====================================

1.僕には文章力がないから。

このブログを見てもらえればわかるのだが、
僕には文章力がない。

明瞭簡潔に分かりやすく説明できないのだ。

回りくどい説明になってしまい
なおかつ面白くない。

なので、その状況で
「ペラページ1枚ですべてを表現してください!」
と言われても正直不安なのである。

———————————

2.PPCアフィリの将来的に不安

今、Yahooなどでペラページに関しての
審査が厳しくなっている。

正確に言うとコンテンツが薄いページがダメだ。

なので1ページでもコンテンツがあればいいのだが
上述の通り、文章力がないので1枚でユーザーを
満足させるようなコンテンツは僕は作れない。

なので、僕がペラページを作ると
審査が通らないのではと不安なのである。

まぁ、僕も幾つかPPCアフィリの教材は持ってるし、
ペラページでも審査を通すページを作れないわけではないが
将来、ペーラページが全面禁止になる可能性を考えると
今、それ作ってもなぁという気持ちになるのだ。

僕はもともと理系な人間なので
普遍的なものに憧れる。
逆に言うとトレンド的な稼ぎ方は嫌いだ

この理由も、僕がペラページを作らない
大きな理由になっている。

———————————

3.改善や収益アップにいかせない

例えば、PPCアフィリで収益改善をしようと思ったら
アクセス解析で状況を把握するのが
最前手であると思う。

でも1ページなら、それもできないではないか。

だって滞在時間が分からないじゃん。

このサイトはPPCアフィリ初心者のためのブログなので
説明をしておくと、 Google Analyticsでは
時間の差分をとって、ページの滞在時間を取っている。

例えば、GoogleAnalyticsのコードを入れている
ぺージAに10時にアクセスして
その次にページBに10時05分にアクセスした場合、
ページAでの滞在時間は[10時05分]-[10時]=5分となる。

このように該当するページと、その次のページの
アクセスした時間を見てその2つの時間の引き算で
滞在時間を算出している。

逆に言うと次のページがなえれば、
滞在時間が算出できない仕組みになっているのだ。

なので、ペラページの場合は基本的には算出できない。

なぜならペラページの場合、
次のページがないからだ。

だから、ペラページでPPCアフィリをした場合、
そのページが良かったのか悪かったのかという
判断が非常にしにくい。

つまり、改善がしにくいのである。

でも、複数ページあるサイトでアフィリエイトをする場合、
次のページがあるので、滞在時間が分かりやすい。

で、キーワードごとのページの滞在時間とか見たりして
ページを解析することができるのである。

あっ、補足的な説明になるが
ペラページの場合、絶対、滞在時間が出せないかというと
実はそうではない。

Googleタグマネージャというものを使えば出せる。

JavaScriptという機能を使って
例えば10秒ごととかでGoogleAnalyticsに
「今滞在してるよー」というサインを送ってあげるのである。

で、そのサインが送られた回数を見れば滞在時間がわかる
(上記の場合、3回サインが送られたら30秒は滞在したということ)

そんな感じで頑張れば滞在時間がわかるのであるが面倒くさい(笑)

———————————

4.ユーザー本意ではない気がする

ペラページであるメリットは
「制作時間が短い」ことと「エントリー率が高い」ことの
2つであることはさっき述べたとおりである。

でも、それって、完全アフィリエイター都合の話じゃん?

なぜか関西人の僕が「じゃん」なんて標準語使ってしまったが
そんなメリット、閲覧ユーザーにとってはどうでもいいのである。
閲覧ユーザーにとっては
とにかく「役に立つ情報が欲しい」のである。

なのに1ページだけって、情報少なくないか?

アフィリエイターとして、
もっと言えばアフィリエイトしている企業のマーケッターとして
その商品をお客さんに進めてるんだから
責任持って紹介しようぜって言いたくなる。

もちろんページ数が多いからといって
必ずしもユーザーに役立つ情報が多いわけではないが
役立つ情報を多く載せやすいことは確かであろう。

そりゃ、僕も楽して稼ぎたいよ、人間だもの。

でも、楽をしようとするあまり、
人間としてというかマーケッターとしての本分を
忘れてはいけないと思うんだ。

ユーザーに役立つ情報をたくさん届けて
ユーザーに納得した上で商品を買ってもらって
広告主も自分もユーザーも
みんな気持ちいい状態になろうぜ。

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なんか、最後は偽善者みたいに、いい話をしてしまったが
結構、これは常々心がえてることである。

以上が僕がペラページが効率的とわかってながら好きではない理由だ。

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