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おはようございます、
リスティング初心者なび きよクマさんです。
おとといのメールで
「商品を紹介する切り口は色々ある」というお話をしましたが
今日はその補足説明をします。
というのは
おとといのメールだけで
終わっちゃうと誤解する人も出てきそうなので出てきそうなので 汗
切り口はいっぱいあるんだけれども・・・
この前のメールでご説明した通り
切り口はいっぱいあるんだれども
アフィリをするときに
「その切り口どれでもいい」
というわけにはいきません。
例えば、この前のメールの例でいうと
酵素ドリンクを買いたい人というのの理由で
「ただ単に味が好きだから」という切り口を紹介したと思います。
ただ、
ちょっと考えていただいたらわかるんですが
その切り口で紹介しても、売れません 汗
例えば、
「美味しいジュース」というキーワードで
PPC広告出したとしても
クリックだけされてあまり買われないでしょう。
だって、
美味しいジュースというキーワードで欲しい人の
大半が
一般的に想像できる美味しいジュースを欲しがっていて
痩せることができる美味しいジュースを求めてないんですもん。
そりゃそうですよね。
特にPPCアフィリは広告費を出して集客するビジネスモデルです。
なので、「無駄クリックを減らすための努力」
というのが大事になってきます。
そういう観点から見たときに
「どんな切り口でもライバルがいなければOK」
という風にはならないことはご理解いただけますでしょうか?
じゃあ無駄クリックを防ぐための方法は?
以上のことを考えたときに
次に考えたいのは
「じゃあ、無駄クリックを防ぐためには
どういう切り口を選べばいい?」
ということです。
その答えは1つ。
その切り口に関する「悩み」が深いものです。
一般的な話ではありますが、
その人が出せるお金とその人が抱える悩みの深さは
比例します。
例えば、
明日、病気で死ぬかもしれない人に
その病気が治る薬を売れば
100万円でも売れるでしょう。
だって、買わないと死ぬんですから、
買うしかないですもんね。
でも、
まだ病気になってなくて、いずれその病気になるかもしれないね、
っていうくらいの人にその薬を売りつけたところで
おそらくその薬を1万円でも買わないでしょう。
今すぐ買う理由がないですから。
つまり
その人がどれくらい欲しがっているかは
すなわち
その商品にいくらまで出せるかという金額に
密接に関わってくるということです。
酵素ドリンクの場合だと・・・
酵素ドリンクの場合でいうと
「ただ単に美味しいジュースが飲みたい」
という気軽な欲求より
「デブと周りにバカにされて死にたい」
くらい深い悩みの方が売れやすいでしょう。
だから、商品を売る時は
切り口を考えながら
「その切り口は『今すぐ買う理由』となるか?」
ということを一緒に考えてあげましょう。
じゃないとお金がどんどん飛んでいく
ということになりかねませんよ。
編集後記
ちなみに
悩みがあまり深くないものでも
売れる手法が1つあります。
それは
値段を低くすることです。
悩みの深さと出せるお金の金額は比例するんだから
当たり前ですよね。
だからこそ
お試し価格というものがある方が売れやすいんですよね。
なので、
どうしても深い切り口が見つからないというのであれば
そういうお試し価格の商品を試してみるのも
1つの方法ですよね。
ということで今日は以上です。