検索数だけでキーワードを選んでいませんか? – リスティング初心者なび

検索数だけでキーワードを選んでいませんか?

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さっきの記事
なんか勘違いしてませんか?
を読み返してて、思ったことがあるので
追記として記載しておく。

キーワード選びでよく使われる言葉が
「検索数」そして「ライバル」だ。

いわゆる
「検索数がないと、そもそも意味ないし
 検索数が多くてもライバルが強いと勝てないから
 アフィリエイトでは稼げない。」
そういう論理だ。

確かにそれは間違ってないと思う。
正論だ。

実際、僕も会社でPPC広告を運用するときは
検索数をそれなりに意識するし、
そのキーワードでの入札単価も気にする。

ただ、ここで一つ言っておきたいのは
PPCアフィリエイトで大事なのは
「検索数」よりも「ライバルの数」だ。

というより、検索数はあまり意識しなくてもいい。
なぜかという理由を3つ記載しておく。

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【理由1】商売ではなくアフィリエイトだから

例えば会社でビジネスとしてPPC広告を運用する場合
それなりに検索数のボリュームは必要である。

なぜかというと、会社という形で
ビジネスを運用している以上、
一定の売り上げを上げることは不可欠であるからだ。

一定の売り上げを上げるためには
多少無理してでも、もっというと赤字になってでも
クリックを稼いで、成果を上げないといけない。

でも、アフィリエイトは違う。
売り上げを上げることよりも、利益を出すことの方が
圧倒的に大事だ。
(今回の場合、副業の個人アフィリエイターのことを言っている)

副業でアフィリエイトをやっている場合、
「副業してるんです、でも副業をすればするほど
 お金が減っていくんです・・・orz」
なんて、話にならない。

もちろん教材購入やリスト集めなど
今後、そのお金を回収できそうな期待があるのであれば
全然いいのであるが、そうでないのであれば
何のために副業をしているか分からない。

だから利益が出ることが最優先になる。

そういう意味では検索数が少なくても
極端な話、3か月に1件くらいしか成果が上がらなくても
利益が出てれば、それでいいのである。

————————————–

【理由2】売る商材やキーワードが自由に選べるから

理由1の続きになるが、一般的なビジネスと
アフィリエイトでは大きな違いがある。

それは売る商材を自由に選べるということ。

普通のビジネスの場合、
売る商材をコロコロと替えるわけにはいかない。

「ラーメン全然売れないから、
 明日から本屋になろう!」
 なんてことは無理だ(笑)

でもアフィリエイトでは
ある商材、もしくはキーワードで
検索数やクリックが稼げないのであれば
即座にそれを辞めればいい。

検索数が出そうな別のキーワードや商材に
くら替えすればいいのである。

なので、
「まず出してみて、
それが無理だったら、そこから考えよー」
なんて行き当たりばったりな考えができるのである。

なので、そこまで神経質に検索数を意識する必要はない。
むしろ検索数が結構あるものって
入札単価がそれなりに高いものが多いので赤字になりやすい。

————————————–

【理由3】部分一致やフレーズ一致があるから

キーワードツールで出ている検索回数は
いわゆる完全一致での検索回数だ。

ただ、リスティングの場合、
部分一致やフレーズ一致が多いと思う。

まぁ、僕の場合、アフィリエイトでは
あまり広がりすぎて無駄クリックが出るのが
嫌なので部分一致で出すことは少ないが
フレーズ一致は結構使う。

もしくは絞り込み部分一致を使うことが多い。

なので、キーワードツールの検索回数が
ほとんど意味をなさない。

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以上のような理由で、僕はあまり検索回数を意識しない。

でも、クリック単価が高くなることが嫌なので
ライバルはかなりチェックする。

チェック方法は簡単で、実際にそのキーワードで
yahooで検索してみてPPC広告が出ているかどうか
を確認する。

僕の場合、一つの目安として
広告が5つ以上あったら出稿はやめて
3個以内なら出稿する。
(4個の場合は考える。)

以上で検索回数を意識しない理由について語ったが
検索回数を意識しないことはメリットだけではなく
デメリットもある。

それは高い品質インデックスがつきにくい
ということである。

これは公式に公表されているが
品質インデックスの決定要因の一つとして
「完全一致でのクリック率」というのがある。

ということは検索回数が少ないものに関しては
そもそも完全一致でのクリック率を出しようがないのだ。

そうなるとどうなるか。
品質インデックスが初期値の5とかから変更しようがない。

ただ、経験論からいうと
検索回数が少ないキーワードは3などの
低い品質インデックスになっていることが多い。

ここからは公表されていないので、あくまでも推測だが
検索回数が少ない場合、
完全一致だけではクリック率が算出できないので
部分一致でのクリック率も評価の対象になっているかもしれない。

ただ、部分一致の場合、
思わぬキーワードで表示されている場合があるので
当然、キーワードと広告文がマッチせず、
クリック率が低くなる。

つまり、品質インデックスが低くなりやすい。

こうなるとアカウント自体に影響がある。
品質インデックスが悪いキーワードがあると
アカウント自体も悪い評価をされやすいからだ。

なので、検索回数を意識する必要は
PPCアフィリエイトではあまり必要ないが
「絶対にこれでは検索されないやろ」みたいな
明らかな的外れキーワードの出稿はやめといたほうがいい。

以上、今回のテーマ、
「検索数だけでキーワードを選んでいませんか?」
についてだった。

P.S.
さっきの記事
なんか勘違いしてませんか?
の補足のつもりで書いていたのだが、
その記事の倍くらいの文字量になってしまった(笑)

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