データで検証。年始のメールは読まれにくいのか

未分類

おはようございます、
ボナセーラ
リスティング初心者ナビ きよクマさんです。

今日のテーマは
「年始のメールは読まれにくいのか」
です。

年末年始のメールは読まれにくい?

ことの発端なんですが
とある方がメルマガで
「年末年始のメールが読まれにくいって言われてるけど
 実際、そうでもないよね。
 この時期、
 逆にメールをお休みしている人が多いので
 ライバルが少なくて、逆にチャンスかもしれないよ」
みたいな発信をされていて
「実際、どうなんだろうな?」と疑問に思ったので
一度、調べてみようかなと思いたちました。

で、
こういうのは生データを使ったほうが良いので
実際に

僕が配信したメルマガで

12月4日~12月6日

1月1日~1月3日

の2つの期間において
メールの開封率を比較してみました。

なお、
「年末年始って言いながら、年始だけじゃん」
と思われたかもしれませんが
そうなんです。

僕、12月21日~12月31日まで
メルマガ配信をお休みしていた関係で
そのデータがなかったので今回は年始だけの比較にしました。

なお、
12月に関して
12月1日~3日じゃなくて4日~6日にしてるのは
1月1日~3日が水木金なので
曜日を合わせて12月4日~6日にしてます。

開封率・開封数では、何と年始のほうが良い。

まずは単純に開封率と開封数を比較してみると

12月4日~12月6日:29.23%(開封数:57)
1月1日~ 1月3日:37.52%(開封数:67)

という風に
なんと、年始のほうが12月に比べ
開封率・開封数ともに多い状況です。

なお、上記のデータは3日間の平均データになっています。

また
数字から逆算してもらえればわかるんですが
12月は195部だったのを
読んでいない人を解除しているので
1月は177部と
12月に比べて1月のほうが部数が少ないです。

なので
単純に開封率が上がっただけならわかるんです。
分子が同じで分母が減ると、割合は増えますから。
でも、
開封数自体も年始のほうが増えてるんです。

これは
一見
年始のほうが読まれていると言えるように思えます。

開封スピードは、12月のほうが良かったです。

で、上記は単に
トータルでの開封率・開封数を比較しただけですが
今度は
開封スピードを比較しました。

具体的には
開封した人、全員を100%とした際に

・2時間以内に開封した人の割合
・6時間以内に開封した人の割合
・12時間以内に開封した人の割合
・24時間以内に開封した人の割合

というのを12月と1月で比較したところ

========================
<2時間以内に開封した人の割合>
12月:41.5%
1月:26.5%

→12月は 1月対比で1.56倍

<6時間以内に開封した人の割合>
12月:69.0%
1月:55.5%

→12月は 1月対比で1.24倍

<12時間以内に開封した人の割合>
12月:84.8%
1月:73.0%

→12月は 1月対比で1.16倍

<24時間以内に開封した人の割合>
12月:88.9%
1月:80.5%

→12月は 1月対比で1.10倍

となり、どの時間帯においても
12月が1月の年始を上回っていました。

ちなみにこんな感じです。

[メルマガのみで公開]

上記のデータからわかること

で、
ここで上記のデータを比較して分かることとして

まず
開始2時間で開封率が圧倒的に12月が良いのは
当然、
「年始は出勤していないから」
というのが理由としてあげられると思います。

僕の配信時間帯が朝6時の配信で
開始2時間というのは朝8時までなので
朝起きて、出勤の合間に見てもらえるよう
ということを想定しながら
僕はその時間に配信しています。

でも
年始なんて、そもそも朝8時までに起きないですし 笑
出勤もしないので
そもそもスマホでメルマガをチェックするということが
減りそうですよね。

まぁ、僕は1月2日・3日と普通に出勤でしたが 爆

で、
それを考えた際に
開始2時間で開封率が悪いのもイメージつきます。

また、1日以内の開封率で比較しても
12月は9割で、1月の年始は8割なので
おそらく1割程度の人は、
「年始くらいネットビジネスのこと考えたくな~い」
と思って 笑
パソコンでもスマホでもメルマガを開かなかったんだと思います。


データ検証まとめ

ですので
以上の内容を考えた時に

「年始はリアルタイムで読む割合は少なくなるが
 全く読まれないわけではないし
 ましてや、ずっと読まれないわけではなく、
 最終的には普通に読まれる」

ということが
今回のデータ分析で分かることです。

なので
年始はメールは読まれにくい
ということはありません。
(年末は検証してないので分かりません)

今日のメールで伝えたいこと

で、
ココが一番大事なんですけど
別に僕はあなたに
「年始でも普通にメールは読まれるよ」
なんてことを言いたいがために
このメールを書いたわけではありません。

だって
残念ながら
このメールを読んでいる人の中で
メルマガ実践者は少ないと思いますから
「年始でも普通にメールは読まれるよ」
なんてことを伝えたところで
それを有効活用できる人は少ないですから。

メルマガ実践者だけでも少ないのに
年始にメールを送るメルマガ実践者なんて
かなり少ないですからね 笑

じゃあ
このメールを通じて何が言いたかったかというと
「一般的に言われている
 俗論としての事実を鵜呑みすることなく
 しっかりと自分でデータを確かめてみよう」
ということです。

何事もテストすることが大切

例えば今回の
「年末年始はメールは読まれない」
というのも
世間では常識のように思われていたことです。

でも、
実際にデータで確かめてみると違うといえます。

同じように
世の中には「俗論」がいっぱいあります。

たとえば

・SEOで上位表示するためには
 今は最低2000文字は必要

・今はもう中古ドメインはSEOに効果がない

・いまはもうYahooでは広告は出せない

・ステップメールは7通で送るのがよい

などなどの”常識”ですね。

でも、
それって本当なんでしょうか?

確かめましたか?

これ、
今回の僕の検証のように
確かめてみて実際にデータをみてみないと
実は「間違った固定概念だった」という可能性もありますよ。

ちなみに
僕は
YahooでPPC広告を出せないと言われてから
出稿してみましたが、普通にアカウント停止されました 笑

ただ、
とある方の情報発信によると
「今も普通にYahooで広告出せてる」ということも聞きますし
また
まことしやかに囁かれる情報によると
Googleのディスプレイ広告、GDNのプレースメントで
yahooを配信面として指定できるという噂もあります。

なので、
実際、やってみるまで分からないことが
この世の中は多いんです。

だから
毎回テストテストテストテストと
テストで確かめることが大切なんです。

ということでですね
今日は
僕のメールの開封率から
テストすることの重要性を語ってみました。

それではまた明日。

編集後記

なお
今日、こんな分析をしてて気になったのが
「12月と1月を比較しただけじゃ
 本当に年始が読まれてるかどうか分からないよね」
ということ。

というのも
僕の12月の1か月間の質の高い情報発信によって(笑)
1月からメールをしっかり読み始めようと思っている人が増えて
その結果、
開封率などが増えただけかもしれませんし。

また
単なるメールの件名による差異かもしれません。

たとえばですけど
12月にせどりの情報発信をして
1月にFacebook広告の情報発信をした場合

12月のメールを読む人はせどりをやってる人で
1月のメールを読む人はFacebook広告をやってる人なので
12月のほうが早くメールを読む人が多いですよね。

えっ、なんでって?
Facebook広告とかに興味がある人って
僕みたいに楽して稼ぎたい怠け者じゃないですか 笑

なので
コツコツ、ビジネスをされる「せどり」の方に比べたら
開封スピードは下がりますよね。

まぁ
もちろん、これはあくまでも例で
せどりの情報発信をしているわけじゃないので
そこまでの差異は無いんでしょうけど
僕が言いたいのは
「タイトルによって引き寄せられるユーザー属性が変わるよね。
 そしたら、そのユーザー属性によって開封スピードも異なるよね」
ということです。

なので
今回の分析はあくまでも
単に12月と1月を比較してみただけなので
年始以外にほかの要素がデータに影響していることも
十分に考えられます。

一番信ぴょう性が高いのは
全く同じメールをステップメールにして
各期間で10000名くらいにメールを配信してみる
(100名くらいであれば個体差が生まれそう)
ということですけど
それは結構難しいので
ひとまず
もう少しだけ信ぴょう性を上げるために
今度は
1月1日~3日
1月8日~10日
の2つの期間でデータ比較してみる
というのをやってみようと思います。

ただ、
今の段階だと配信後1週間しかたってないんで
まだ、後ろの期間の開封率が上がるかもしれないので
これは来週以降のネタですね。

このように
色々、自分で興味を持って試してみましょう。

ということで今日はこの辺で。

タイトルとURLをコピーしました