おはようございます
ボナセーラ
リスティング初心者ナビきよクマさんです。
今日はですね、
ちょっと面白い記事を見つけたので
その記事をシェアしながら
私見を伝えていきたいなと思います。
開封率5割を越えるメルマガを作るコツ
それが
こちらの記事です。
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なぜ私たちのメルマガは
開封率50%以上を維持できるのか
-事例と向上するコツを全て紹介-
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この記事
タイトルにもある通り
開封率5割を越えるメルマガを作るコツ
について
開封率を高める6つのポイントということで
説明してくれています。
なお、
この記事にも書いていますが
メールの開封率は
趣味・娯楽産業:27.35%
マーケティング/広告業界:16.48%
ということです。
詳細の元データはこちら
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Average email campaign stats of Mailchimp customers by industry
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上が最新データなんですが
今見たら
マーケティング/広告業界は16.48%ではなくて17.38%になってますね。
ちなみの僕のメルマガなんですが
過去1週間でいうと
昨日(動画広告すっげぇぞ) 29.8%
2月25日(アジア人差別に合いました)30.9%
2月24日(ネーミングの重要性)28.7%
2月22日(知識は腐る)27.7%
2月21日(毎日配信のメリット)30.9%
2月20日(きよクマさんとブランディング)29.1%
2月19日(ビジネス四天王って知ってる?)35.8%
という感じで、大体30%弱っていう感じです。
(ビジネス四天王だけ、開封率がなぜか高い。。。笑)
ということで
業界平均の17.38%にくらべて
開封率が1.6倍くらいです(にんまり)
なので
業界平均に比べて
1.6倍も有益なメルマガなんでしょう(自画自賛 笑)
基本スキルをいかに確実に行えるか
おっと、
脱線してしまった 爆
本題としては
開封率5割を超えているメルマガを作るコツ
を上記では公開してくれてるんでしたね。
で、
中身
大変参考になりましたが
それと同時に思ったのが
「基本スキルって大事だな」ということなんです。
というのも
上記の記事を見てもらえば分かるんですが
ポイントとしてあげている6ポイントが
1 質の高いリストをつくる
2 リストをセグメント化する
3 スパムフィルタを避ける
4 最適なタイミングで送る
5 パーソナライズした件名にする
6 フロムアドレスを効果的に使う
という6ポイントなんですけど
これって
何も特別なことってないですよね。
例えばですが
「目立ちやすいようにタイトルに☆や【】を使おう」
みたいな
ギミック的な内容は無いんです。
つまり
開封率5割を超えるメルマガであっても
やってることは同じなんです。
なので
基本スキルをしっかり挙げていきましょう、
一番大事なのが「質の高いリストをつくる」こと
で、
上記6ポイントの中で
僕が一番大事だなと思っているのが
最初に挙げられている
「質の高いリストをつくる」ことです。
質の高いって
あれですよ。
別に
賢い読者を集めろとか
金持ちを集めろとかじゃなくて
しっかりと読んでくれる読者
価値観を共有しあえる
信頼関係を作れる読者を増やそう
ということですよ。
そういう読んでくれる読者がいれば
メルマガは必然的に稼げますからね。
ということで1つ宣伝 笑
自分の価値観に近い人だけを集める
そんなメルマガが実現できる教材があります。
それが
「メルマガの教科書」です。
既に2回紹介したんですが
意外に反応が悪いので 爆
もう1回だけ紹介しておきます 笑
今後、
メルマガで稼いでいきたい、
自分の価値観に近い人だけを相手に
読者さんと信頼関係を作っていきたい
と思う人は
以下のフォームよりご登録いただくと
商品説明をしております。
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メルマガ始め隊
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ちなみにその前振り音声がコチラ。
ということで
メルマガにご興味ある方はどうぞ。
※ あっ、そうそう
これ、まだオフレコなんですが
上記のページ、反応が悪いんで
完全に企画を変えてリニューアルする予定です。
(紹介するのは同じく「メルマガの教科書」です。)
なので
もし、「今は良いかなぁ」と思われたら
リニューアルまで少しお待ちください。
1週間以内にリニューアルverのご案内ができるように
頑張っています。
ということで今日はこの辺で。
編集後記
ちなみに
今回リニューアルしようと思った
1番のきっかけは
反応が悪かったからなんですが 爆
もう1つ理由があって
メルマガ読者さんからの感想です。
今回のメルマガの教科書について
メルマガ読者さんから
「紹介されるのをひそかに待ってました 笑」
というコメントをいただいたりして
しっかり紹介しないとなと思ってたら
また違う読者さんいただいた
とあるコメントで
「なるほど、だから反応が悪かったのか」
というヒントを得ることができました。
これらの経験からも思うんですが
やっぱり
読者さんからのコメントって貴重ですね。
今後とも
コメントお待ちしております☆