ネットビジネスの作業時間はどれくらい必要?

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おはようございます、
ボナセーラ
リスティング初心者ナビ きよクマさんです。

今日のテーマは
「ネットビジネス成功の為に
 必要な1日の作業時間はどれくらいなのか?」
です。

答えは「そんな目安ない!」爆

で、
早速ですが
答えというか僕の意見ですが
「そんな目安ない!
 できるだけやってくれ!」です。。。

というか
そう質問する人に逆に聞きたいのが


「成功するために1日20時間必要です!」
って言ったら
20時間作業できるんか?


ってことです 爆

言われた時間を
きっちりとできる人であれば
この質問、意味ありますけど
それができない人間であれば
聞く意味がないですよね・・・・。

人によって
生活環境も知識も稼ぐ理由も仕事も
全然違うわけで
この前のYoutubeの収益の話と同様に
みんながみんなに適用できる
そんな目安なんて存在しないと思うんですよね。

結局はできるだけやるしかない

で、
そういう人に限って
「1日20時間は無理やから
 他の方法探そう」
って
諦める理由に使いやがる奴が多いんですよね。

あっ、
「使いやがる」って
ついつい口が悪くなっちゃった 爆

だから
結局は
自分のリソースを考えながら
自分の中でできるだけやる
それしかないと思うんですよね。

なので
それを考えた時に
「1日に必要な作業時間なんてない!
 自分のリソースを考えて
 できるだけやってくれ」
としか
言いようがないんですよね。

よく言われるのが1万時間理論

で、
こういう成功するまでの時間の目安として
よく言われるのが1万時間ですよね。

ビートルズがブレイクした秘密は
無名時代の“1万時間”にあった

という逸話から


人間が初心者からプロになるために
必要な時間は1万時間だ


という
よくわからない迷信が流れていますよね。。。

でも、これ
勘違いして欲しくないのは
「プロになるために必要な時間は1万時間」
というわけではなく

「0から最初の1万時間の使い方で
 自分が成功できるか失敗するかが変わる」
ということですからね。

なので
最初の1万時間を無駄にしてしまったり
変な癖をそこでつけてしまうと
そのあとに成功するのは難しいけども

しっかり有効に
最初の1万時間を使うことができたら
そのあと、
成功がしやすい
ということを説明するための例であって
1万時間が必要というわけではありませんからね。

結局は時間の質

なので
結局は
「時間の質」ということですね。

[A]
一生懸命に
脳みそに汗をかきながらやる1時間か

[B]
だらだら
なんとなくやる4時間だったら

前者[A]の
脳みそに汗をかきながらやる1時間の方が
稼ぎに直結すると思いますしね。

なので
労働収入ではないんですから
質×量 = アウトプットを
どこまで最大化できるかだと思います。

ということで
今日のメールを読んだあなたは
ぜひ
今後
時間の目安という部分に
とらわれずに
ご自身でできることを
どんどんやってほしいなと思います。

以上
今日のメルマガは
「ネットビジネス成功の為に
 必要な1日の作業時間はどれくらいなのか?」
でした。

編集後記

ネットが広告費でテレビを逆転しても、
日本のメディアの未来を楽観視できない理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20200324-00169372/


この記事見ました?

なんか
この人の言いたいことの意味が分からない
というか
「だから何?
 結局、何が言いたいの?何を伝えたいの?」
ってことが
全然、意味不明だった記事ですが 爆
中にある
データは参考になりました 笑

この記事で
2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析
というのを載せてくれてるんですけど
それによると

2018年と2019年の比較で

[成果連動型広告(いわゆるアフィリエイト)]
990億円(2018) → 1,049億円(2019)
<前年比 6%アップ>

[検索広告]
5,708億円(2018) → 6,683億円(2019)
<前年比 17%アップ>

[ディスプレイ広告]
5,638億円(2018) → 5,544億円(2019)
<前年比 3%ダウン>

[動画広告]
2,027億円(2018) → 3,184億円(2019)
<前年比 57%アップ>

ということで
検索広告やアフィリエイト広告は
まだまだ人気があるものの
ディスプレイ広告には陰りが出てますね。。

で、
なんでかなぁと思ったんですが
おそらく
ディスプレイ広告に予算を突っ込んでた人が
動画広告に突っ込みだしたってことでしょうね。

そして
この流れは
まだまだ進むでしょう。

ということは
ディスプレイ広告はまだまだ減って
その分だけ動画広告が増える
ということです。

それを考えた時に
アドセンスって
いつまで稼げるんでしょうね

というような問題提起で
今日のメルマガは終わっておきます。

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