なぜ、今、こんなに過去最大に料飲店市場は厳しいのか?

未分類

おはようございます、
ボナセーラ
リスティング初心者ナビ きよクマさんです。

今日は土曜日ですね。
ということで
ちょっとした読み物をご紹介します。

といってもタイトルでネタバレしてますね 笑

昨日、メールの文末で

「三浦さんのメルマガに投稿した
『なぜ、今、こんなに過去最大に料飲店市場は厳しいのか?』
に関する僕の回答に興味ある人います?」

という問いかけをしたのですが、
それに対して
メールを開封した読者さんのまさに2割もの読者さんが
クリックされてました。

「うわぁ、こんなにクリックしてくれてる!」という嬉しい気持ちと
「ネットビジネスのメルマガのはずなのに
 なぜこんな多くの人がリアルビジネスに興味あるの?」という戸惑いの気持ちと 笑
「普段、紹介している記事よりもクリック多い」というなんか悔しい気持ち 爆

混ぜ合わさって複雑な気持ちになったのは内緒です 笑

ということで
反響が多かったので公開しようと思います。

このメールで公開するのですが
先に前提を書いておかないとわからないと思うので
三浦さんのメルマガでおっしゃっていたことを
かいつまんでシェアしておくと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・昨年の12月の忘年会シーズンは
ヤバイくらい忘年会の数が少なく、料飲店市場は冷え切ったらしい。

・12月で冷え切っているのだから、1月2月はもっとやばい。

・大手チェーンじゃなくて、特に個人でやっているところが危機
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という前置きがあって
「さて、なぜ、今、こんなに
 過去最大に料飲店市場は厳しいのでしょうか?」
というお題がありました。

上の前提で
自分なりに回答を考えてもらった後で
僕の回答を見ていただくことで
あなたの考えの幅が広がる良いチャンスだと思うので
ぜひ、
自分の頭で考えてから、下記リンクをクリックしてくださいね。

で、
先に共有しておきたいのが
今回シェアするのは
あくまでも僕の考えであって、
「これが正解だ!」とあなたに押し付けつもりはちっともありません。
あなたが
あなたなりに考えた結果もそれは正解の1つだと思います。

なので
「きよクマさんがこう言っているから、これが正解」というのではなく
あくまでも
数ある意見の中のイチ意見として参考にしていただけたら幸いです。

という、長い前置き(言い訳?笑)をしたのちに
僕の回答をシェアしておくと、こちらです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜ、今、こんなに過去最大に料飲店市場は厳しいのか?
https://listing-knowhow.net/page-1353/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なお、上記はあくまでもイチ意見として参考にして欲しいのですが
その中で
ぜひあなたに
心に留めておいて欲しい文章が記事の中にあります。

それが、この部分。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁ、ここまでで終われば
文句だけ言って改善点を言わないダメコンサルと同じなので
僕なりに居酒屋の改善案を提言させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このフレーズ1文が
今日あなたに一番、共有したい部分です。

というのは批判なんて、誰でもできるんです。

たとえば
今Twitterでは
中学生のキメラゴンさんとか
あいかわらずのイケハヤさんとか
あとは
シミケンさんと結婚したはぁちゅうさんとか
色々な人が
ネットで叩かれています。

また
Youtubeでは宮迫さんが叩かれていますね。

もしくは
武漢の肺炎の件では厚労省が叩かれています。

で、こういうのを見て僕が言いたいのは
「じゃあ、お前やったら、それ完璧にできるんやな。
 完全に違う方法で、みんなが納得する結果出せるんやな」
ということです。

なんか、
みんな、自分ごとと思わず
他人のことやからって、批判しすぎなんですよ。

いやいや、ちょっと待ってくれと。

僕は
会社に入った際の
一番最初の上司からきつく言われた言葉が
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 相手のアイディアを批判することなんて誰でもできる。
 批判だけされた相手は萎縮するだけで何の良い結果も生まない。
 それでは挑戦の芽を摘んでしまうことになる。
 だから
 必ず、批判をするときは、その改善策や代替案をセットにしなさい。
 「僕だったらこうする」というのがなければ、
 ただただ批判する無責任な大人になってしまう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということです。

つまり、代替案もないのに
自分で出来もしないのに、楽な批判だけするなということです。

で、 僕はこれを胸にずっと留めています。
だから批判するときは
なるべく
「だったらこうしようよ」という改善案を出すようにしています。

これが大事だと思っているんですね。

でも、
ネットでは自分が批判することだけで改善策なんか出しようもないし
「じゃあ、どうすれば良いんですか?」って聞いたら
「それは俺の仕事じゃない」

外部から批判だけして自分の批判に責任を持たない大人がいっぱいいます。

僕はあなたに
そんな「情けない大人」になってほしくありません。

人の批判なんて、誰でもできます。
でも、それだけじゃ何の生産性もないんです。

もっと、
生産的な議論ができる、
そんな大人になってほしいと思っています。

だから
ぜひ、
あなたも、何かのダメな点というときは
それとセットで「じゃあどうすれば良くなるか」という改善策を
同時に出すようにしてくださいね。

あと、もう1つ言いたいことが
「これくらいの文章は書こうね」ということです。

うちのメルマガ読者さんは基本、礼儀正しい方が多いので
僕も今までに2、3回しか嫌な思いしたことはないんですが
たま~~ぁに名前も名乗らずに
「〇〇について教えて欲しい」という一文だけ書いてくる人がいます。

でも、あなたがそういう文章を書いた際、
基本メルマガって実際に会わずに
文章だけのコミュニケーションなので
あなたにそういう意図はなくても
どうしても読み手は「キツく感じてしまう」ことがあります。

なので
そういう場合はメールを返す方も気乗りせずに返しますし
なんか全体的にいい思いする人がいないじゃないですか。

だから、そうじゃなくて
最低限、今回の上記のリンクで
僕が書いたような文章は書いて欲しいんですね。

僕も国語の先生ではないので
かしこまった文章、正しい文章が書けてるとは思っていませんが
それでも少なくとも
今回の文章で相手(三浦さん)に
失礼・不快な気持ちを与える書き方にはなっていない
ですよね。

なので
せめて名を名乗る、敬語を使うくらいは
相手にメールを送るときは注意した方が良いと思います。

で、名を名乗らずタメ語の人に限って
こちらが丁寧に内容を書いて返信したら
それに対するフィードバックがないんですよね。

基本、質問は投稿フォームからもらって、
僕がそれに関するフィードバックをメールでおくるのですが
メールを送った相手から、
それに対する何かしらの返信メールが来ないので
「あれ、もしかしてメール、届いてない?」と不安になるくらいです 笑

こちらのメルマガの読者さんにはいないでしょけど、
相手側に失礼に当たるようなメールはやめましょうね。

ということで

P,S
どうでも良いかもしれませんが
次回からタイトルの【リスティング初心者ナビ】を【リスナビ】に変えようと思います。

といのうのがスマホで見たら、
【リスティング初心者ナビ】だけでほぼほぼ全部埋まって、
その後の文字が表示されないんですよね。

なので
せっかくメルマガ送ったのにタイトル読めねぇってなるので
月曜日のメルマガから思い切って
【リスナビ】に変えようと思うので
以後お見知り置きを。

P.S.2
あっ、そうそう
未来派さんがメルマガで紹介してたブラウザの
Brave、めっちゃいいですよ。

[Brave]
https://brave.com/ja/

Chromeとかに比べて軽くてさくっさく動く。
あと
chromeとかfirefoxの場合だと
タブを20個くらい開くと、それが原因で固まることがあるんですが
Braveはそれがないです。

ただ、
ちょっと最初の
ネットの読み込み時に時間がかかるかな。

でも、
ブラウザが原因でPCが固まるのが嫌な人は
おススメなので
ぜひ一度試してみてくださいね。

[Brabe]の詳細はこちら
https://brave.com/ja/

未来派さんがメルマガで知ったので
未来派さんのBraveを紹介している記事を
共有しておきたかったんですが
見つからなかったので
未来派さんのメルマガ登録ページでもシェアしときます。

https://miraihayarou.net/

それでは良き週末を!

P.S.のP.S.のP.S.
ビジネス寄りのnoteというか
記事をアフィリエイトできるnote
みたいな位置づけの
Brainというサービスがリリースされたらしいですね。

Brain | 紹介機能付きコンテンツ販売プラットフォーム ブレイン
Brain(ブレイン)は、自分が持っている知識やノウハウを有料販売し、収益化することができるプラットフォームです。レビュー機能により、良いコンテンツが可視化されるため、学ぶ側は質の高い学びを得ることができる仕組みが整っています。

これを機に
Note1強の記事コンテンツプラットフォームが
変わっていくのでしょうか。

今後も
コンテンツビジネスが楽しみですね。

タイトルとURLをコピーしました