医師の採用手段 – リスティング初心者なび

医師の採用手段

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おはようございます、
ボナセーラ
リスティング初心者ナビ きよクマさんです。

今日は土曜日なので
ほのぼのと行きましょうか 笑

さて
今週なんですが
ニュースを見てて
「へぇ〜面白いなぁ」
と思ったことがあります。

それがこれです。
独自の求人サイト順調 名古屋市医師会が人材確保策

ちょっと
医療系の求人については
知見があるので
今回、その話をしたいと思います。

医師の採用手段

というのも
従来であれば
医師の採用って
・ハローワーク
・病院独自の求人ページ
・職員からの紹介
・大手求人サイトor人材紹介

4つしか選択肢がなかったんですよ。

で、
ハローワークと
病院独自の求人ページって
ほとんど応募がないんです。

バカにできないのが職員からの紹介

そして
意外にバカにできないのが
職員からの紹介、
つまり
その病院で働いている看護師や医師が
「知り合いの医師がここで働きたいって言ってるんですけど」

人事部長(病院の場合は事務長)に
話を持っていって
そこで面接が組まれて採用
というケースです。

これ
「ほとんどないやろ」
と思われるかもしれないんですが
年に数件は
普通に発生します。

で、
これが良いのって
離職率が低いんですよね。

というのも
紹介で入ってる以上
それで辞めちゃうと
紹介者の顔を潰すことになるので
ある程度働かないといけないじゃないですか。

なので
定着率が良いというのが1つのメリットになります。

が、
数がそこまで取れない
年に数件なので
メインの採用手法ではないわけです。

大手求人サイトがバカみたいに高い

で、
今まではメインの採用手法が
大手求人サイト
なんですが
これが高いんです。

求人サイトなんて
1ヶ月とかで数十万円するのが
ざらにありますし
しかも
求人載せたところで応募が来るかどうかは別問題。

そして
成果報酬型の人材紹介の場合
だいたい
年収の2割〜3割とられます。

医師ですからね。

はい、
年収2千万、3千万とあれば
紹介料は
はいそうですね
数百万レベルで発生するということです。

ここを狙ったホームページ会社が多発

なので
そこに目をつけた
ホームページ会社が
ここ数年、
病院に営業をかけまくっています。

どういう営業かというと
「人材紹介に金をけるくらいなら
 貴院で独自で採用サイトを作って
 そこに広告かけて採用活動しませんか?」
という提案です。

採用サイトなんて
金かけても100万円でしょ、
で、
それに月数十万円広告費をかけても
年間数百万なので
医師1名採用するのと変わらんわけです。

で、
これが
どうなってるかというと
大抵、こけてますww

そもそも提案が採用されないことが多い

1つは
そもそも、この提案が採用されない
ということです。

というのが
だいたい
病院の事務長って
50代・60代なんですよ。

なので
ホームページ打つくらいなら
新聞に広告うつわ
という人が多く
ネットの価値が理解できてないんです。

スマホで見やすいホームページを作りましょう
なんて言っても
手で拡大すりゃ小さい文字でも見えるやん
っていって
なかなか
ホームページやネット広告の重要性を理解してくれません 笑

なので
まず、そもそも導入に苦労するんですね。

そして導入しても、たいてい失敗している

また
導入しても
大概が失敗する結果に。。。

というのも
大抵のホームページ会社が
バカなので 爆
1ステップ、
つまりダイレクトで求人を募集しようとするんですよ。

飛び先のランディングページで
「応募はこちら」って
そんなん応募するわけないし みたいな笑

ちゃんとリストをとって
そこで
病院の良さなどを伝えていって
「個別説明会」
のようなところに落とし込めば
コンバージョンするのに
そうじゃなくて
いきなり「応募はこちら」にするんですよね。

なので
そういうこともあって
大抵が失敗する。

その結果、さらに不信感を抱く結果に

そして
失敗した挙句、どうなるかというと
もともと
不信感を持ってたwebが
失敗したものだから
「やっぱりネットはダメだわ」と
さらに不信感につながる

つまり
また
「もうネットやらない!」
という期間が増えるわけです。。。

もう、ここまでいくと
紹介会社漬けになってしまうんですよね。

医師は連絡が取りにくい

あっ、
そうそう
あと
そもそも
看護師と違って
医師はネットに反応が薄い
と言われています。

というのは
普通
看護師なら
ネットで情報提供したり
応募があってから
電話したらすぐに出てくれたりするんだけど

医師の場合は
忙しすぎて
当直の合間とかに応募するので
電話にも出れないし
情報提供も暇があるときしか見れない

だから
そもそも
医師とは連絡がつきにくい
とも言われてるんですよね。

マーケティング的な視点で興味がある

なので
今回
こういう風に
大手メディアに頼らなくても
人材確保できる手段があることは
個人的には大変喜ばしい
と思う一方

どうやって、ここに集客してるんだろうな

という
マーケティング的な視点から興味があります。

だって
応募が522件も来ているらしいですよ。

明らかに
何かしらプロのマーケッターがやってないと
この結果はおかしいと思うんですよね。

今年の1月に開設したって書いてるので
それを考えたら
3ヶ月で500件超えなので
すごい応募数ですよね。

ということで
何をやってるのかの仕掛けが
超気になる
ニュースをシェアしました。

編集後記

ちなみに
この流れで
「なぜ、医療系の人材紹介は金になるのか」
というのを
取り上げたかったんですが
さすがに
すでに3000文字超えのボリューミーなので
また今度にします。

先に
答えをチラッと書いておくと
「人がいると医療機関が儲かるから」
です。

もう少し書いておくと
ってか
ほぼこれが答えなんですけど

看護配置と診療報酬

薬剤師と処方箋数

この辺が関係してきます。

まぁ
また
今度のどっかの土曜日にでもお話しします 笑

ということで
良い土日を!

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